活動レポート

2021年07月24日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和3年度「せんだい農楽校」第6回講座開校しました

  7月15日(木)令和3年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第6回講座を開校しました。 今回は市内農業視察研修を行いました。 最初の視察先は、若林区今泉の農業サポーター事業登録農業者です。農業者から経営内容や主な出荷先、通年7品目は出荷できるよう栽培していること等の説明をして頂きました。その後パイプハウスの視察では、トマト・キュウリの管理作業内容を説明頂き、お土産としてトマト1個を収穫させていただきました。その後、エダマメもぎ取り選別機の実演や、育苗中のレタス等の苗の播種方法や育苗管理方法、播種機の実演を見学させていただきました。 昼食は、(農)仙台イーストカントリー加工・レストラン部門の「おにぎり茶屋ちかちゃん」でランチプレートを注文。感染防止対策等がなされていて、炊き立て握りたてのおにぎり2個ととん汁などボリュームたっぷりのプレートを美味しくいただきました。 午後の視察先は、(株)ジェイエイ仙台農産物直売所「たなばたけ高砂店」です。副店長より店舗の概要や野菜以外の店舗の紹介、出荷登録農家数、販売物の内容について説明をいただきました。その後、店内の視察と買い物をしました。 次の視察は、宮城野区福室の農業サポーター事業登録農業者です。農業者からサポーター活用は、繁忙期は午前・午後の3時間くらいで2~3名利用している。また、同じ作物でも農家により栽培方法や肥培管理、出荷調製方法が違うので指示通り作業をしてもらいたい等を説明していただきました。就農当初は葉物野菜もやっていたが、出荷調製等に手間がかかるので、今は1個や1本売りできる、ブロッコリーやレタス、トウモロコシ、ネギ等を中心に栽培しているとの事。   受講生には、サポーターを活用している農業者からの話を十分に理解して、今後の講座や修了してからのサポーター活動に活かしていただきたいと思います。

2021年06月12日 お知らせ, 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和3年度「せんだい農楽校」第4回講座開校しました

 6月10日(木)令和3年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第4回講座を開校しました。

 午前中は、エダマメ・トウモロコシの追肥・中耕作業です。初めに畝の除草・石拾いをしてから、追肥はエダマメは1畝に製品で800g、トウモロコシは1畝に製品で1.2㎏の施肥。追肥の散布は株元ではなく根の先端目安、中耕・土寄せは鍬で根を傷めない、適宜に株元へ土を寄せ倒伏を防ぐ等を考えながらの作業です。追肥作業は、畝の両側に均一に散布するよう肥料を半分に分け畝片側ずつ実施、中耕土寄せは鍬で左右どちらに土寄せが上手にできるか考えながら作業してもらいます。

 午後からは、露地とハウスのコマツナ・ホウレンソウの間引き作業です。「もったいない」という気持ちがあると株間が狭くなり、生育が揃わないばかりか病害虫の発生の原因となるので適度な間隔になるよう実施しました。その後受講生全員でほ場通路等の除草や石拾いを実施しました。

 次回講座では、コマツナ・ホウレンソウの収穫と出荷調製です。受講生に出荷袋詰めを実習してもらいます。

2021年06月06日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和3年度「せんだい農楽校」第3回講座開校しました

 6月3日(木)令和3年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第3回講座を開校しました。

 午前中は、エダマメ被覆資材除去、エダマメ・トウモロコシの間引き中耕土寄せ作業です。被覆資材は、風向きを考えて風を抱かないよう風上から除去、次回使いやすいように折りたたむ。間引き作業は、明日大雨が予想されるため、トウモロコシは2本残しとし、間引き後中耕、土寄せ作業を実施した。次回は、追肥、中耕、土寄せとなるため、今回は軽く中耕と土寄せ作業を鍬で実施する。

 午後からは、パイプハウスでのコマツナ・ホウレンソウの播種です。鍬の使い方やごんべい(播種機)の説明後、鍬を使いベットを作りレーキで均した後、ごんべい(播種機)で、6条播種を実施。ごんべい(播種機)での播種作業は、農家の方が直接作業することが多いので、サポーターに任せることはあまりないと思いますが体験作業をしてもらいまいた。

午前・午後と鍬を使った実習で、鍬の使い方に戸惑う受講生もいましたが、どうにかなるものです。今後は、追肥中耕作業で鍬の使い方に慣れてもらいます。

2021年05月25日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和3年度「せんだい農楽校」第2回講座開校しました

 

  5月19日(木)令和3年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第2回講座を開校しました。

 

 午前中は、果樹リンゴ摘果作業です。資料を使い、摘果の大原則(品種を問わず)短果枝及び中果枝の先端についた頂芽の中心花を残す、葉果比は果実1個に葉60枚が必要、粗摘果は花の満開後30日までに、仕上げ摘果は満開後60日までに実施する。ハサミを使うので自分の手を切らないこと、まわりにも注意することなどを説明する。その後場所を移動し、各自摘果鋏を使い摘果作業です。

 午後は、残っている摘果作業を継続して行い終了。その後、次回コマツナ・ホウレンソウ播種予定のハウス内除草作業を実施しました。受講生は、摘果するべきものを注意しながら、見落としのないよう注意深く作業をしていました。上を向いての作業で首や肩が痛くならなければいいのですが。秋は摘葉の実習作業を予定しています。

2021年05月18日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和3年度「せんだい農楽校」講座開校しました

 2年ぶりに5月13日(木)令和3年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第1回講座を開校しました。

応募者の中から書類選考で受講生となった16名が、入校式に出席しました。式の後、講座カリキュラムや持ち物などについての説明、実習ほ場や使用する道具、残渣置き場などを確認しました。

 午後からは、エダマメ・トウモロコシの直播です。畝立や播種時の注意点等を説明、その後圃場で畝の石を拾いレーキで畝を平らにならし播種穴の印をつけ播種。鳥害防止のためエダマメを被覆材で覆いました。

 受講生は、レーキの押し引きの使い方や、被覆材の風向きを考えながらの覆い方などに苦労していたようです。

 今後は少しでも仙台市の農業者の手助けになれるよう、11月4日の修了式まで全17回の講座を開催します。

2021年03月29日 お知らせ, 募集, 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座「せんだい農(のう)楽校(がっこう)」受講生の募集について

 農業に関心を持ち、農業について知りたいという市民がいるなか、農業者の高齢化や規模拡大により担い手が不足しており、農作業の手助けをする人材が必要とされています。そのため、仙台市では、農家の繁忙期に農作業を手伝う「農業サポーター」の養成を目的とし、市民の方を対象に農業に関する作業や知識について実習を行う農業サポーター養成講座(愛称「せんだい農楽校」)を実施するとともに、下記のとおり受講生の募集をいたします。

概要

主催 仙台ターミナルビル株式会社、仙台市

日時 5月~11月(全17回)

場所 せんだい農業園芸センター、市内農業施設ほか

対象 市内にお住いの4月1日現在70歳未満の方で、修了後に農家のお手伝いができ、自家用車で通える方(以前に受講した方を除く)
内容 農業の初歩的な作業や知識の習得

定員 16名程度(選考)

費用 3,300円程度

申込方法 申込み用紙に所定の事項と、「応募動機および農業について思っていること」を400字程度記入し、郵送、FAXまたはE-mail等でお申込みください。

申込期間 4月1日(木)~4月13日(火)*必着

受講生決定方法 申込用紙による書類選考を行います。

その他 日時や詳細の内容、募集要領等は「募集案内」からご確認ください。

感染予防対策等を考慮し開催します。感染症予防のため、マスク着用でご参加ください。

感染症拡大により、講座開催の中止や繰上げ終了、繰下げ開催、途中休講、カリキュラム内容変更などの可能性もありますので、予めご了承ください。

https://stbl-fruit-farm.jp/support/からも取り出せます

     農業サポーター養成講座 受講生募集案内(pdf)

     受講申込み用紙(word)

問い合わせ・申込み
仙台ターミナルビル株式会社 荒井事業所
〒984-0032 仙台市若林区荒井字切新田13-1
TEL 022-762-9667 FAX 022-762-9668
E-mail:a.supporter@stbl.co.jp

2020年04月20日 お知らせ, 農業サポーター事業

令和2年度農業サポーター養成講座「せんだい農学校」開講中止のお知らせ

現在発生している新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、仙台市より今年度の開講を中止する旨の通知がありました。

開講を楽しみにご応募いただいた皆様には、多大なご迷惑をおかけいたしますこと、また急なごお知らせとなりましたことを、心よりお詫びいたします。

何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

2020年04月15日 お知らせ, 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座「せんだい農(のう)楽校(がっこう)」受講生の募集終了について

農業サポーター養成講座「せんだい農(のう)楽校(がっこう)」受講生の募集を終了しました。 たくさんのご応募ありがとうございました。

2020年03月27日 お知らせ, 募集, 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座「せんだい農(のう)楽校(がっこう)」受講生の募集について

 農業に関心を持ち、農業について知りたいという市民がいるなか、農業者の高齢化や規模拡大により担い手が不足しており、農作業の手助けをする人材が必要とされています。そのため、仙台市では、農家の繁忙期に農作業を手伝う「農業サポーター」の養成を目的とし、市民の方を対象に農業に関する作業や知識について実習を行う農業サポーター養成講座(愛称「せんだい農楽校」)を実施するとともに、下記のとおり受講生の募集をいたします。

概要

主催 仙台ターミナルビル株式会社、仙台市

日時 5月~11月(全17回)

場所 せんだい農業園芸センター、市内農業施設ほか

対象 市内にお住いの4月1日現在70歳未満の方で、修了後に農家のお手伝いができ、自家用車で通える方(以前に受講した方を除く)

内容 農業の初歩的な作業や知識の習得

定員 16名程度(選考)

費用 3,100円程度

申込方法 申込み用紙に所定の事項と、「応募動機および農業について思っていること」を400字程度記入し、郵送、FAXまたはE-mail等でお申込みください。

申込期間 4月1日(水)~4月14日(火)*必着

受講生決定方法 申込用紙による書類選考を行います。

その他 日時や詳細の内容、募集要領等は「募集案内」からご確認ください。

https://stbl-fruit-farm.jp/support/からも取り出せます

     農業サポーター養成講座 受講生募集案内(pdf)

     受講申込み用紙(word)

 

問い合わせ・申込み

仙台ターミナルビル株式会社 荒井事業所
〒984-0032 仙台市若林区荒井字切新田13-1
TEL 022-762-9667 FAX 022-762-9668
E-mail:a.supporter@stbl.co.jp

2019年11月12日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:平成31年度「せんだい農楽校」第17回講座開校・修了しました

11月7日(木)平成31年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第17回講座を開校しました。   午前中、農業サポーター修了者の会「みのりの会」より、「農業サポートの現場」「みのりの会の活動」について、会長含め会員6名より講話をいただきました。「農業サポートの現場」の話では、水稲関係のサポートの中で籾摺り作業があり、30kgの米袋を一日に100袋以上取り扱うと腰痛になるが、今年からトンパックという1tの取り扱いになり機械で行うため楽になった。作業繁忙期は同期に声掛けして実施している。葉物の出荷調製やトルコギキョウの定植、盆花の調製、水稲播種作業では育苗箱のハウス並べ、エダマメ収穫等では朝6時から作業をする。今年初めてハチミツの採取作業をした。準備するものとしては防水のエプロン、使い捨て手袋など農家の方に貸してもらえるが自分用があると良い。サポーターで作業をするようになってコレステロール値が正常値になった。暑さ対策としてつばの広い麦わら帽子、シャツ・ズボン・腕カバーは薄手の白物、長靴は丈の短いものが良い。作業によっては丈の長いのも必要。万が一に備え保険証やお薬手帳なども準備しておいた方がいい。水分補給と一緒に塩分の補給も必要。農家とのコミュニケーションは大事なので明るく大きな声で挨拶、作業内容な作業開始前に正確に確認、紙に書いて確認した方がいい。作業中の疑問は先輩サポーターがいれば聞き、先輩がいないときは農家に聞く事。人と人の関係なのでそりが合う合わないがあるが、何かトラブル的なものがあればみのりの会事務局へ連絡する。出荷できない野菜等をもったいないからと言って欲しいと言わないこと。初めは先輩サポーターがいると安心できるが一人だと不安。気温や天候の変化に対応できるよう服装の準備をする。夏場は車の中が熱くなるので日除けのシート必要、車中において置く弁当などはクーラーボックスに入れるなどの工夫。農家の方は、サポーターに色々説明してくれるがサポーターが解らないところを理解されないので、解らないときはきちんと聞く。休憩時間の農家とのお話が勉強になるなど、現場で感じたことや必要な気構えを話してもらいました。受講生は、説明されたことについて質問し確認をしていました。 午後からは、「サポーター事業・登録」及び、登録から農業者へのサポートの流れ等について説明し、受講生16名全員にサポーター登録をしていただきました。その後「修了式」は、仙台市経済局農林部参事より修了証書授与、仙台農業協同組合営農経済担当常務理事より御祝辞を賜りました。 今年度養成講座修了生16名に、これから農業サポーターとして活躍することを期待いたします。

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