活動レポート

2022年08月05日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和4年度「せんだい農楽校」第8回講座開校しました

 8月3日(水)令和4年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第8回講座を開校しました。

 午前中は、トウモロコシ収穫と残渣集積作業をしました。トウモロコシ収穫では、初めに防鳥網の除去と支柱抜き取り片付けをし、班毎に収穫です。その後、トウモロコシの茎を半分に切り、スコップで根ごと抜き取り集積片付けをしました。収穫したトウモロコシの集荷調製をしました。その後、エダマメ収穫は、品種ごとに根ごと抜き取り午後からの出荷調製の準備をしました。

 午後からは、エダマメの出荷規格にのっとり規格外の未熟さや・1粒さや、規格品の2~3粒さや別に手作業でもぎ取り調製です。受講生は調製作業に時間がかかり、前々回視察研修でエダマメ調製機械の実演を見て、手作業での調製に時間と労力がかかるため機械導入することを理解してくれたようです。その後、規格品の2~3粒さやをフィルム袋250gに出荷調製しました。トウモロコシは最上位の雌穂は先端まで実が入っていたが、それ以外のものは先端を手で握り先端まで実が入っていないことを確認、重量も低くなることを理解したようです。

 次回実習は、前回播種したハクサイ・キャベツの定植を予定しています。

2022年08月04日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和4年度「せんだい農楽校」第7回講座開校しました

 7月29日(金)令和4年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第7回講座を開校しました。

 第7回の講座は、セルトレイを利用しハクサイ・キャベツの播種をしました。播種時の注意点や方法について説明し、その後セルトレイに培養土を入れ、ハクサイは72穴、キャベツは128穴のセルトレイに1粒/1穴播種しました。1粒ずつの播種では得意な受講生もいれば、大変苦労していた受講生もいたようです。その後覆土、潅水まで実習しました。

 午後からは、トウモロコシの防鳥網設置です。初めにキュウリ支柱を立て、その後ネットを張りパッカー・金具でネットをずれないようにします。ネットは鳥獣害被害防止のため設置するもので、収穫間際のトウモロコシの被害防止です。次回講座の3日までの短い期間の設置だが、鳥獣害被害は収穫の前々日位から被害が見られるため設置します。

2022年07月20日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和4年度「せんだい農楽校」第6回講座開校しました

 7月14日(木)令和4年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第6回講座を開校しました。

 今回は市内農業視察研修を行いました。最初の視察先は、若林区今泉の農業サポーター事業登録農業者です。今の時期はエダマメ収穫を6時頃行い、9時頃までに出荷調製をしてもらっている。また、エダマメもぎ取り選別機の実演を見学。通年7品目は出荷できるよう栽培していること等の説明をして頂きました。良いサポーターとはの質問に、コミュニケーションが取れ楽しく仕事ができる人。口が動くと手が止まる人はNGという話でした。

 昼食は、(農)仙台イーストカントリー加工・レストラン部門の「おにぎり茶屋ちかちゃん」でランチプレートを注文。炊き立て握りたてのおにぎり2個ととん汁などボリュームたっぷりのプレートを美味しく頂きました。 午後の視察先は、(株)ジェイエイ仙台農産物直売所「たなばたけ高砂店」です。副店長より店舗の概要や野菜以外の店舗の紹介、出荷登録農家数、販売物の内容について説明をいただきました。その後、店内の視察と買い物をしました。

 次の視察は、宮城野区福室の農業サポーター事業登録農業者です。農業者からサポーターを利用して助かっている。サポーターに求めるのは、同じ作物でも農家により栽培方法や肥培管理、出荷調製方法が違うので指示通り作業をしてもらいたい。また、体調が悪くなった場合は直ちに休憩し連絡してほしい。除草作業などは5人3日で終了するような依頼を行い、ベテランサポーターをリーダーにして作業全体を任せることもあるなどの説明を頂きました。

 受講生には、サポーターを活用している農業者からの話を十分に理解して、今後の講座や修了してからのサポーター活動に活かしていただきたいと思います。

2022年07月09日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和4年度「せんだい農楽校」第5回講座開校しました

 7月1日(金)令和4年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第5回講座を開校しました。

 午前中は、コマツナ・ホウレンソウの収穫作業です。収穫は、鋸鎌を使い株がバラバラにならないように根を5~10㎜付ける、強く握ると茎が折れる、株に土がついているので土を落す、コンテナに向きを揃えて詰め葉が汚れないようになど注意しながらの作業です。

 午後からは、コマツナ・ホウレンソウ出荷調製です。出荷調製作業は、下葉や枯葉、食害葉を除去し、根切りを包丁で行い出荷袋詰めまでの作業です。調製作業では、包丁を使って実施しましたが、農家により包丁を使うところ、ハサミを使うところがあることを説明。また、袋詰めでは、規定の量目より少なくならないこと、根をきれいに揃え、袋に平らに入れることが重要で花束のように丸くならないようにすることなどを説明し作業を行いました。

 受講生は、下葉の処理や折れてしまった葉をとった量がこんなに出るとは思っていなかったようでした。出荷袋にホウレンソウは160~170g、コマツナは200g詰めとし、各3~4袋ずつ出荷袋詰め作業の実習です。出荷袋に詰める際はかなり手間取っていたようです。袋詰めはまだまだ不慣れな様子で、花束のように丸く詰まっているもの、袋の底に根がつかないものも見られました。 秋にもう一度同じ実習作業を実施し、少しでも慣れてもらいたいと思います。

 調製作業終了後は収穫後のハウス内除草を実施し終了。講座終了後収穫出荷調製したコマツナ・ホウレンソウの一部は各班で分配し持ち帰りました。

2022年06月09日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和4年度「せんだい農楽校」第4回講座開校しました

    6月9日(木)令和4年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第4回講座を開校しました。

 午前中は、エダマメ・トウモロコシの追肥・中耕作業の予定でしたが、前日までの降雨によりほ場の状態が悪いため中止とする。午後から予定していたハウスのコマツナ・ホウレンソウの間引き作業を実施しました。「もったいない」という気持ちがあると株間が狭くなり、生育が揃わないばかりか病害虫の発生の原因となるので適度な間隔になるよう実施しました。

 午後からは、資料を使い用語解説。図解しながら分り易く説明したつもりだが、実際の現場に出たときに思い出してもらえればと話す。

 次回講座では、コマツナ・ホウレンソウの収穫と出荷調製です。受講生に出荷袋詰めを実習してもらいます。

2022年06月06日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和4年度「せんだい農楽校」第3回講座開校しました

   6月1日(水)令和4年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第3回講座を開校しました。

 午前中は、パイプハウスでのコマツナ・ホウレンソウの播種です。鍬の使い方やごんべい(播種機)の説明後、鍬を使いベットを作りレーキで均した後、ごんべい(播種機)で、4条播種を実施。ごんべい(播種機)での播種作業は、農家の方が直接作業することが多いので、サポーターに任せることはあまりないと思いますが体験作業をしてもらいまいた。

 午後からは、エダマメ被覆資材除去、エダマメ・トウモロコシの間引き・中耕土寄せ作業です。被覆資材は、風向きを考えて風を抱かないよう風上から除去、次回使いやすいように折りたたむ。間引きのポイントは、生育を揃え一斉に収穫できるようにすることです。残す株を考えながらトウモロコシは1本立て、エダマメは2本立てに仕上げました。次回9日に追肥、中耕、土寄せを同時に行うので、今回は軽く中耕と土寄せ作業を鍬で作業しました。

    午前・午後と鍬を使った実習で、鍬の使い方に戸惑う受講生もいましたが、どうにかなるものです。今後は、追肥中耕作業で鍬の使い方に慣れてもらいます。

 

2022年05月23日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和4年度「せんだい農楽校」第2回講座開校しました

    5月18日(水)令和4年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第2回講座を開校しました。

 午前中は、果樹摘果作業です。資料を使いリンゴ・ナシ摘果の大原則(品種を問わず)を理解し1つを残すなどを説明する。ハサミを使うので自分の手を切らないこと、脚立に乗る際はまわりにも注意することなどを説明する。その後場所を移動し、各自摘果鋏を使い摘果作業です。

    午後は、残っている摘果作業を継続して行い終了。受講生は、摘果するべきものを注意しながら、見落としのないよう注意深く作業をしていました。上を向いての作業で首や肩が痛くならなければいいのですが。秋は摘葉・玉回しの実習作業を予定しています。

    摘果作業終了後は、次回予定のコマツナ・ホウレンソウ播種予定のハウス内除草を行う。パイプハウスの換気の仕方(サイドのクルクルや妻窓)を説明し、受講生にクルクル換気を体験してもらう。その後リーフレタスの播種・定植を班ごとに分かれて実施しました。

2022年05月18日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和4年度「せんだい農楽校」講座開校しました

   5月13日(金)令和4年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第1回講座を開校しました。

    応募者の中から書類選考で受講生となった16名(1名欠席)が入校式に出席しました。式の後、講座カリキュラムや持ち物などについての説明確認し、実習作業を行いました。

 午前中は、入校式・オリエンテーションを行い、班毎に集まり自己紹介を兼ねて連絡順番や班長を決めました。その後、実習ほ場に出て道具の確認を実施し、エダマメ・トウモロコシ播種予定の畝の整地を行いました。

 午後からは、エダマメ・トウモロコシの直播です。播種時の注意点等を説明し、その後整地したほ場に播種穴の印をつけ播種作業を行いました。播種後は、鳥害防止のためエダマメを被覆材で覆いました。

 受講生は、レーキの使い方や播種・覆土の仕方、被覆材の掛け方など不慣れなとこが多く見られましたが、今後の講座で少しでも効率的に仕上がりがきれいになるよう実習を重ねていきます。

 今後は少しでも仙台市の農業者の手助けになれるよう、11月4日の修了式まで全17回の講座を開催します。

2022年03月29日 募集, 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座「せんだい農(のう)楽校(がっこう)」受講生の募集について

 農業に関心を持ち、農業について知りたいという市民がいるなか、農業者の高齢化や規模拡大により担い手が不足しており、農作業の手助けをする人材が必要とされています。そのため、仙台市では、農家の繁忙期に農作業を手伝う「農業サポーター」の養成を目的とし、市民の方を対象に農業に関する作業や知識について実習を行う農業サポーター養成講座(愛称「せんだい農楽校」)を実施するとともに、下記のとおり受講生の募集をいたします。

概要

主催 仙台ターミナルビル株式会社、仙台市

日時 5月~11月(全17回)

場所 せんだい農業園芸センター、市内農業施設ほか

対象 仙台市内にお住まいの4月1日現在70歳未満の方で、修了後に農家のお手伝いができ、自家用車で通える方(以前に受講した方を除く)

内容 農業の初歩的な作業や知識の習得

定員 16名程度(選考)

費用 3,300円程度

申込方法 申込み用紙に所定の事項と、「応募動機および農業について思っていること」を400字程度記入し、郵送、FAXまたはE-mail等でお申込みください。

申込期間 4月1日(金)~4月12日(火)*必着

受講生決定方法 申込用紙による書類選考を行います。

その他 日時や詳細の内容、募集要領等は「募集案内」からご確認ください。

新型コロナウイルス感染症予防対策を講じた上で開催します。感染症予防のため、マスク着用でご参加ください。

なお、感染症の拡大により、講座開催の中止や繰上げ終了、繰下げ開催、途中休講、カリキュラム内容変更などを行う場合もありますので、予めご了承ください。

 

申込み用紙はhttps://stbl-fruit-farm.jp/support/からもダウンロードできます

     農業サポーター養成講座 受講生募集案内(pdf)

     受講申込み用紙(word)

 

問い合わせ・申込み

仙台ターミナルビル株式会社 荒井事業所
〒984-0032 仙台市若林区荒井字切新田13-1
TEL 022-762-9667 FAX 022-762-9668
E-mail:a.supporter@stbl.co.jp

2021年07月24日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座:令和3年度「せんだい農楽校」第6回講座開校しました

  7月15日(木)令和3年度農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」第6回講座を開校しました。 今回は市内農業視察研修を行いました。 最初の視察先は、若林区今泉の農業サポーター事業登録農業者です。農業者から経営内容や主な出荷先、通年7品目は出荷できるよう栽培していること等の説明をして頂きました。その後パイプハウスの視察では、トマト・キュウリの管理作業内容を説明頂き、お土産としてトマト1個を収穫させていただきました。その後、エダマメもぎ取り選別機の実演や、育苗中のレタス等の苗の播種方法や育苗管理方法、播種機の実演を見学させていただきました。 昼食は、(農)仙台イーストカントリー加工・レストラン部門の「おにぎり茶屋ちかちゃん」でランチプレートを注文。感染防止対策等がなされていて、炊き立て握りたてのおにぎり2個ととん汁などボリュームたっぷりのプレートを美味しくいただきました。 午後の視察先は、(株)ジェイエイ仙台農産物直売所「たなばたけ高砂店」です。副店長より店舗の概要や野菜以外の店舗の紹介、出荷登録農家数、販売物の内容について説明をいただきました。その後、店内の視察と買い物をしました。 次の視察は、宮城野区福室の農業サポーター事業登録農業者です。農業者からサポーター活用は、繁忙期は午前・午後の3時間くらいで2~3名利用している。また、同じ作物でも農家により栽培方法や肥培管理、出荷調製方法が違うので指示通り作業をしてもらいたい等を説明していただきました。就農当初は葉物野菜もやっていたが、出荷調製等に手間がかかるので、今は1個や1本売りできる、ブロッコリーやレタス、トウモロコシ、ネギ等を中心に栽培しているとの事。   受講生には、サポーターを活用している農業者からの話を十分に理解して、今後の講座や修了してからのサポーター活動に活かしていただきたいと思います。

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