活動レポート

2019年11月16日 地産地消推進サポーター事業

第2回地産地消サポーター生産現場等見学会を開催しました

11月6日(水)、サポーター23名が参加して2軒の生産農家で見学会を行い、農業者との交流を図るとともに仙台産農産物の多様性を確認しました。 1軒目は太白区秋保町で牛乳の生産、ホルスタイン種32頭を親子3人で管理している畜産農家です。1日2回、700㎏~730㎏の搾乳を行い、休みも取れない程忙しい毎日を送っている。また、牛乳は1頭ごとに成分検査を受け、結果は価格にも反映されることから、餌には工夫を凝らし、購入の乾草と自家製の乾草にオリジナル配合飼料を牛の生育段階やそれぞれのコンディションに合わせて与えている。1頭ごとの性格が異なるので管理が難しい事などをうかがい、参加者は、日ごろ何気なく飲んでいる牛乳の生産現場を興味深く見学していました。 2軒目は、泉区根白石地区でりんご栽培を行なっている農家です。ご夫婦二人で60aのりんご園を管理しており、主力の栽培品種は、これから出荷する「蜜入りふじ」です。台風や低気圧が通過するたび落果を心配しましたが、大きな被害もなく何とか収穫できる事。鳥獣害も多く、特にイノシシには困っており、電気柵などの対策を行っても下からくぐられる事などをうかがい、栽培の苦労や仙台市内でりんごが作られているのを初めて知った、などの意見が寄せられた。 最後に試食をいただき、おいしい仙台産りんごを確認できました。