活動レポート

2016年10月26日 地産地消推進サポーター事業

募集 「仙台市地産地消講演会」「試食会」開催のお知らせ

「仙台市地産地消講演会」「試食会」の参加者募集について

仙台市では、一般消費者や実需者を対象に仙台産農産物の更なるPRと消費拡大を図るとともに、地産地消の機運を醸成するために講演会と試食会を開催いたします。

募集チラシをご覧の上、11月6日(日)午前9時から電話にてお申し込みください。

 

○仙台市地産地消講演会募集チラシ(PDF)はこちらから

 

【「仙台市地産地消講演会」「試食会」お問い合わせ】

仙台ターミナルビル株式会社 荒井事業所

〒984-0032 仙台市若林区荒井字切新田13-1

TEL 022-762-9667 FAX 022-762-9668

E-mail:kiyoshi.a@stbl.co.jp

2016年10月05日 地産地消推進サポーター事業

第1回消費者サポーター栽培体験講座(講和)を行いました。

当日は、カボチャの定植やエダマメ、トウモロコシなどの種まき体験の予定でしたが、あいにくの天候で畑にはいることができなく、協力農家から農業情勢や栽培方法のポイントについて話をうかがい8月9日(火)に収穫体験を実施する予定です。

2016年10月05日 米オーナー事業

体験交流型オーナー事業:田植え体験行いました

5月8日(日)、15日(日)22日(日)に田植えを行いました。

今年は農業者3軒に、米オーナー申込み14組47名があり、当日は米オーナー14組40名が参加し、田植えの体験をしました。

参加者は、農家から指導を受けて手植えや田植え機械に乗り機械植えの体験をしました。子供達は初め水田の泥を気にしていましたが、慣れてくると声を掛け合いながら手植えを楽しんでいました。

今後は、生育見学会(8月頃)を予定しております。農業者と米オーナー参加者の交流を深め、秋には仙台のおいしいお米の収穫体験をしていただきたいと思います。

2016年10月05日 農業サポーター事業

農業サポーター養成講座「せんだい農楽校」とは

農業に触れ合いたい、農作業を体験したいなど市民の要望が高まっている一方、農業においては農業者の高齢化等による農業の担い手不足が深刻化し、人手不足解消につながる人材が必要とされています。

仙台市では、本市の農業を応援する「農業サポーター」を養成することを目的とし、市民の方を対象に農業に関する知識や技術について実習や講義を通じ農業を知っていただき、サポーターとして活躍いただくため、市民を対象とした農業サポーター養成講座(愛称「せんだい農楽校」)を開校しています。

サポート活動の趣旨・・・

農業従業者の高齢化等による担い手不足の解消を図るため、「農」への関心が高く、栽培技術や知識を習得した市民の皆様により、「農作業の支援活動を行っていただく」ことを目的としています。

主な農作業内容

ほ場・ハウス除草作業、野菜播種・苗定植・肥培管理・収穫・出荷調製・残渣片付け等作業、水稲播種作業補助、水稲田植え補助・苗箱洗浄等作業、水稲稲刈り補助、籾摺り・米袋詰等作業、花き播種・定植・移植・出荷調製作業、水路・ほ場・ハウス整備補助作業等、その他

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